おお中四国出張日記‐その３【5月25、高知での１日】 [旅行(出張)・電車]
すでに数日経っているが、今週の四国出張の続きの話。
25日の朝は高知からスタート。
営業活動的には、今まで積極的に訪れてはいなかった地域だが、
冷たい風が吹いてるご時世、細かい所も拾ってかんといかんのだ。
というわけでこの１日はまるごと高知。
さ～て、どう戦い抜くかな・・・。
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前日に太平洋の海の幸を堪能し満足した朝は、
約束が11時だったので、少しゆっくり目に起床。
それでも大分時間があるので、商談前に少し観光する事にした。
目指すは、通過した事があるだけの桂浜。
市内中心地からは、11kmほどの道のりだ。
道中、こんな事を書くと土佐の人に怒られるかもしれんが、
日本３大『実物がしょぼすぎて残念な観光名所』の一つである、
『はりまや橋』を通過。何回見ても、あるのが気づかないほど。
他の２つの残念名所は、札幌の時計台ともう一つはなんだっけ？
時計台も、えっどこにあるの？と目の前で探すくらいしょぼかったなぁ。
桂浜に到着し観光。
こういうご当地名勝では、パラダイス的な施設が結構あるもの。
『龍馬ブーム』というやつで、すごい改装されて綺麗かと思いきや、
こういう感じの建物があって非常に安心した。
イラストは、海援隊の旗があっても誰だか判別不能。
地方らしくて非常に味があって良い。
桂浜を後にして、アポイントの確認のために得意先に連絡すると、
同行商談の予定が遅まったので、14時くらいに来てほしいとの事。
しかたないので、ついでに道中にある『武市半平太旧家』を観光。
詳しくは↓で。
▼関連記事：観感：『龍馬伝』‐第二十一話と番外編：高知史跡巡り
昼は何を食べようかと思ったが、何故か急にCOCO壱が食いたくなった。
店を探して幹線道路を行き来するが、これがないんだなぁ、また。
後で調べてみると、高知市の店舗は3つで全て北方面。海沿いにはなし。
仕方がないので、発見したネカフェに入って昼食。
カレー食いたいといいながら何故か肉チャーハンを注文。
なめてたが、結構店舗内も綺麗でサービスもよい。
なかなか高知もあなどれんのぉ。
14時になったので、得意先の事務所へ赴き、
車を乗り換り代えて出発。目的地までは約1時間の道のり。
これはなかなかしんどいな。予定通り行ったとしても、
帰ってくるのは17時頃。そして、今夜の宿は高松なのだ。
お客さんの車の助手席で寝るわけにもいかんしなぁ。
なんとか商談もうまくいき、予定通りに事は進み17時に戻り。
再度車を乗り越えて一路高松へ約160km。
この時点でかなりしんどかったなぁ。
また、高知道はほとんどがトンネルと山道で構成されており、
景色に変化がなく非常に辛い。all２車線なのが救いか。
高松道に入り、観音寺を過ぎたあたりでやっとabcラジオが入る。
はぁ～しんどぉ。
高松に到着した頃にはすでに空は暗暗。
とりあえず、取り急ぎチェックインだけ済まして飯に出発。
今回で３回目になるが、うまい鳥が出る『寄鳥味鳥』さん。
今回も色々頂いたが、昨日の寿司屋に比べたらかなり安かったわ。
※また別の記事で詳しく紹介します。
いつも、朝の楽を取るか夜の楽を取るかで迷うが、
今回は高知で泊まったほうが、疲れなくてよかったかもなぁ。
四国は中心市が離れてるから難しいや。
次回はもう少し考えて行動しよっと。
▼関連記事：おお中四国出張日記‐その３【5月24、四国蹂躙編】
25日の朝は高知からスタート。
営業活動的には、今まで積極的に訪れてはいなかった地域だが、
冷たい風が吹いてるご時世、細かい所も拾ってかんといかんのだ。
というわけでこの１日はまるごと高知。
さ～て、どう戦い抜くかな・・・。
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前日に太平洋の海の幸を堪能し満足した朝は、
約束が11時だったので、少しゆっくり目に起床。
それでも大分時間があるので、商談前に少し観光する事にした。
目指すは、通過した事があるだけの桂浜。
市内中心地からは、11kmほどの道のりだ。
道中、こんな事を書くと土佐の人に怒られるかもしれんが、
日本３大『実物がしょぼすぎて残念な観光名所』の一つである、
『はりまや橋』を通過。何回見ても、あるのが気づかないほど。
他の２つの残念名所は、札幌の時計台ともう一つはなんだっけ？
時計台も、えっどこにあるの？と目の前で探すくらいしょぼかったなぁ。
桂浜に到着し観光。
こういうご当地名勝では、パラダイス的な施設が結構あるもの。
『龍馬ブーム』というやつで、すごい改装されて綺麗かと思いきや、
こういう感じの建物があって非常に安心した。
イラストは、海援隊の旗があっても誰だか判別不能。
地方らしくて非常に味があって良い。
桂浜を後にして、アポイントの確認のために得意先に連絡すると、
同行商談の予定が遅まったので、14時くらいに来てほしいとの事。
しかたないので、ついでに道中にある『武市半平太旧家』を観光。
詳しくは↓で。
▼関連記事：観感：『龍馬伝』‐第二十一話と番外編：高知史跡巡り
昼は何を食べようかと思ったが、何故か急にCOCO壱が食いたくなった。
店を探して幹線道路を行き来するが、これがないんだなぁ、また。
後で調べてみると、高知市の店舗は3つで全て北方面。海沿いにはなし。
仕方がないので、発見したネカフェに入って昼食。
カレー食いたいといいながら何故か肉チャーハンを注文。
なめてたが、結構店舗内も綺麗でサービスもよい。
なかなか高知もあなどれんのぉ。
14時になったので、得意先の事務所へ赴き、
車を乗り換り代えて出発。目的地までは約1時間の道のり。
これはなかなかしんどいな。予定通り行ったとしても、
帰ってくるのは17時頃。そして、今夜の宿は高松なのだ。
お客さんの車の助手席で寝るわけにもいかんしなぁ。
なんとか商談もうまくいき、予定通りに事は進み17時に戻り。
再度車を乗り越えて一路高松へ約160km。
この時点でかなりしんどかったなぁ。
また、高知道はほとんどがトンネルと山道で構成されており、
景色に変化がなく非常に辛い。all２車線なのが救いか。
高松道に入り、観音寺を過ぎたあたりでやっとabcラジオが入る。
はぁ～しんどぉ。
高松に到着した頃にはすでに空は暗暗。
とりあえず、取り急ぎチェックインだけ済まして飯に出発。
今回で３回目になるが、うまい鳥が出る『寄鳥味鳥』さん。
今回も色々頂いたが、昨日の寿司屋に比べたらかなり安かったわ。
※また別の記事で詳しく紹介します。
いつも、朝の楽を取るか夜の楽を取るかで迷うが、
今回は高知で泊まったほうが、疲れなくてよかったかもなぁ。
四国は中心市が離れてるから難しいや。
次回はもう少し考えて行動しよっと。
▼関連記事：おお中四国出張日記‐その３【5月24、四国蹂躙編】
「はりまや橋」は、言われなくては見逃す程の小ささですね。
by たいちさん (2010-05-31 10:49)
＞ほりけんさん
nice!ありがとうございます。
＞たいちさん
一番最初見たときには、通りすぎてから気付きびっくりしました。
もうひとつの逆名所は「守礼門」でしたね。
修学旅行でいってるんで、意外に３箇所制覇していました・・・。
by amsp (2010-05-31 22:33)