おお中四国出張日記‐その５【8月25日：いざ、倉吉へ偏】 [旅行(出張)・電車]
昨日はなかなかしんどい一日だった。
午前中はがっつり書類仕事。
午後は商談の後に明日に備えて倉吉への前日入りだ。
満を持して、岸和田をスタート！
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鳥取県倉吉市へは色々な行き方があるが、
今回は最もスタンダードと思われる、
米子道の湯原IC～国道313号線を北へ上るルートを選択。
当日、岸和田で商談があったため、
倉吉への道第一歩は、14時に阪神高速4号湾岸線へRide On！
天気は言わずもがな灼熱の晴天。
大和川を渡り、自宅のある堺市を眼下に後にする。
うむ、なんか調子が良さそうだ。テンション上がってきた。
しかし、昼飯を食っていなかった事を思い出し、
本格的なドライブになる前にSAで腹ごしらえ。
5号湾岸線の下りにしか存在しない「中島PA」。
大浜ICから早朝に乗る事が多い私には非常に縁のないPA。
しかし、阪神工業地帯を一望できる優秀な場所。
レストランは割りと本格的。
カレーが食いたい気分だったので、
本日のおすすめカレー「夏野菜のトマトカレー」を注文。
トマトが効きすぎていて微妙な味だったが、
美味いか美味くないかと聞かれれば美味い。
腹もある程度満たされたし、引き続き5号湾岸線をひた走る。
天気良すぎて若干けぶっているが、
高い位置から六甲山とそのふもとの建物が臨める、
この路線は走っていて非常に気持ちいい。
仕事なんか忘れてしまいそうだなぁ。
住吉浜～麻耶と3号神戸線へ乗り継ぎ、
垂水JCTから北上して山陽道へ。
ここで一つの分かれ道。
米子道へ行くには中国道下りに乗る必要があるが、
三木JCTから大阪方面へ一旦戻って中国道に乗るか、
はたまた、山陽姫路東から播但道を経由して中国道に乗るか。
前者の方が時間的には早いと思われるが、
後進するのはどうも性に合わんので、
今回は後者のルートを選択する事にした。
走りなれた山陽道であるが、この灼熱具合は記憶に薄い。
もう少し景色にメリハリがあればいい道路だと思うのだがね。
播但道に乗り継ぎ。
いつも思うが、ここの乗り換えは表示が非常に不親切に思える。
前回は逆走しちまったしな。もう少し早めに看板立ててくれ。
しかし、のどかな風景はなかなかのもの。
少し疲れ気味な体も楽になっていく気がする。
播但道から中国道に乗り継ぎ。
日が暮れるのは早くなってきた感があるなぁ。
山間部が多いこの路線は、夕方の日の加減が綺麗だ。
湯原ICを降りたところ。自国は18:40。
辺りは結構暗くなってしまっている。雨降りそうだし・・・。
ここからは田園地帯と山間部を交互に通る国道ルート。
昼間はいい景色なのだが、夜は明かりが皆無でえぐい。
しかも、ラジオの入りも怪しく、なんか出そうで怖い。
恐る恐るバックミラーを見ながら、30kmの道をひた走る。
19:30頃に倉吉市内に到着。
着いてみると、なかなかの疲れた感を実感できる。
鳥取は最近道路が出来て3時間コースになったが、
倉吉行くのはやっぱり時間かかるなぁ。
その後、宿に入ったところで、外が雷を伴うゲリラ豪雨に突入。
寸での差で難を逃れたが、これも日ごろの行いかのぉ。
午前中はがっつり書類仕事。
午後は商談の後に明日に備えて倉吉への前日入りだ。
満を持して、岸和田をスタート！
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鳥取県倉吉市へは色々な行き方があるが、
今回は最もスタンダードと思われる、
米子道の湯原IC～国道313号線を北へ上るルートを選択。
当日、岸和田で商談があったため、
倉吉への道第一歩は、14時に阪神高速4号湾岸線へRide On！
天気は言わずもがな灼熱の晴天。
大和川を渡り、自宅のある堺市を眼下に後にする。
うむ、なんか調子が良さそうだ。テンション上がってきた。
しかし、昼飯を食っていなかった事を思い出し、
本格的なドライブになる前にSAで腹ごしらえ。
5号湾岸線の下りにしか存在しない「中島PA」。
大浜ICから早朝に乗る事が多い私には非常に縁のないPA。
しかし、阪神工業地帯を一望できる優秀な場所。
レストランは割りと本格的。
カレーが食いたい気分だったので、
本日のおすすめカレー「夏野菜のトマトカレー」を注文。
トマトが効きすぎていて微妙な味だったが、
美味いか美味くないかと聞かれれば美味い。
腹もある程度満たされたし、引き続き5号湾岸線をひた走る。
天気良すぎて若干けぶっているが、
高い位置から六甲山とそのふもとの建物が臨める、
この路線は走っていて非常に気持ちいい。
仕事なんか忘れてしまいそうだなぁ。
住吉浜～麻耶と3号神戸線へ乗り継ぎ、
垂水JCTから北上して山陽道へ。
ここで一つの分かれ道。
米子道へ行くには中国道下りに乗る必要があるが、
三木JCTから大阪方面へ一旦戻って中国道に乗るか、
はたまた、山陽姫路東から播但道を経由して中国道に乗るか。
前者の方が時間的には早いと思われるが、
後進するのはどうも性に合わんので、
今回は後者のルートを選択する事にした。
走りなれた山陽道であるが、この灼熱具合は記憶に薄い。
もう少し景色にメリハリがあればいい道路だと思うのだがね。
播但道に乗り継ぎ。
いつも思うが、ここの乗り換えは表示が非常に不親切に思える。
前回は逆走しちまったしな。もう少し早めに看板立ててくれ。
しかし、のどかな風景はなかなかのもの。
少し疲れ気味な体も楽になっていく気がする。
播但道から中国道に乗り継ぎ。
日が暮れるのは早くなってきた感があるなぁ。
山間部が多いこの路線は、夕方の日の加減が綺麗だ。
湯原ICを降りたところ。自国は18:40。
辺りは結構暗くなってしまっている。雨降りそうだし・・・。
ここからは田園地帯と山間部を交互に通る国道ルート。
昼間はいい景色なのだが、夜は明かりが皆無でえぐい。
しかも、ラジオの入りも怪しく、なんか出そうで怖い。
恐る恐るバックミラーを見ながら、30kmの道をひた走る。
19:30頃に倉吉市内に到着。
着いてみると、なかなかの疲れた感を実感できる。
鳥取は最近道路が出来て3時間コースになったが、
倉吉行くのはやっぱり時間かかるなぁ。
その後、宿に入ったところで、外が雷を伴うゲリラ豪雨に突入。
寸での差で難を逃れたが、これも日ごろの行いかのぉ。
運転しながらの写真撮影、気をつけて下さいね。
by たいちさん (2010-08-27 11:33)
＞たいちさん
カメラをつるしてシャッターだけ切ってるんですが、
確かに危ない事は危ないですね・・・。ほどほどにします＾＾；
by amsp (2010-09-15 12:24)