観感:『龍馬伝』‐第三十三話【亀山社中の大仕事】 [テレビ・ラジオ]
ここ1ヶ月ほど、
『龍馬伝』の感想をたまに書くブログになっているが、
ちょっと後数ヶ月ほどどうにもならなそうなので
ご容赦頂きたい・・・。
ここんところ、なかなか良い展開を見せてるこの大河であるが、
今回は地味ながらも歴史的には重要な場面。
さて、どうなりますことやら・・・。
※以下、物語の内容に言及します。
『龍馬伝』の感想をたまに書くブログになっているが、
ちょっと後数ヶ月ほどどうにもならなそうなので
ご容赦頂きたい・・・。
ここんところ、なかなか良い展開を見せてるこの大河であるが、
今回は地味ながらも歴史的には重要な場面。
さて、どうなりますことやら・・・。
※以下、物語の内容に言及します。
観感:『龍馬伝』‐第三十一話【西郷はまだか】&三十二話【狙われた龍馬】(後編) [テレビ・ラジオ]
前回の続き。
まとめて二話分コメントしようと思いタイトルをつけたが、
あまりにも長くなりそうなので結局2つに分けてしまったり、
翌日書くつもりが4日もあいてしまったり、なんともはや。
まぁ、続きをどうぞ。
※以下、物語の内容に言及します。
まとめて二話分コメントしようと思いタイトルをつけたが、
あまりにも長くなりそうなので結局2つに分けてしまったり、
翌日書くつもりが4日もあいてしまったり、なんともはや。
まぁ、続きをどうぞ。
※以下、物語の内容に言及します。
観感:『龍馬伝』‐第三十一話【西郷はまだか】&三十二話【狙われた龍馬】(前編) [テレビ・ラジオ]
ここのところ、この『龍馬伝』も
大河ドラマのご都合主義的な部分などが目に見える感があり、
どうしても批判的な見方になってしまっているが・・・。
つーか、演出家くらい毎回固定しろよなぁー、もうー。
でもまぁ、この大河の影響力のすごさってのもあったりで、
福山が出ているスーパード○イのCMなどを見ていると、
どう考えて龍馬にしか見えなかったりする。
そういう意味では、作品の能力も侮れない部分があるという事だな。
本編も龍馬の最大の偉業の一つ『薩長同盟』の
締結までの道程に入り、結構盛り上がって来てはいるしね。
素直な気持ちで観て行こうとするかねぇ。
ちなみに、前回はすっとばしてしまったが、
結構重要なシーンが多かったので2話まとめての
感想文になる事をお許し頂きたい・・・。
※以下、本編の内容に言及します。
大河ドラマのご都合主義的な部分などが目に見える感があり、
どうしても批判的な見方になってしまっているが・・・。
つーか、演出家くらい毎回固定しろよなぁー、もうー。
でもまぁ、この大河の影響力のすごさってのもあったりで、
福山が出ているスーパード○イのCMなどを見ていると、
どう考えて龍馬にしか見えなかったりする。
そういう意味では、作品の能力も侮れない部分があるという事だな。
本編も龍馬の最大の偉業の一つ『薩長同盟』の
締結までの道程に入り、結構盛り上がって来てはいるしね。
素直な気持ちで観て行こうとするかねぇ。
ちなみに、前回はすっとばしてしまったが、
結構重要なシーンが多かったので2話まとめての
感想文になる事をお許し頂きたい・・・。
※以下、本編の内容に言及します。
観感:『龍馬伝』‐第三十話【龍馬の秘策】 [テレビ・ラジオ]
今回は火曜だからまだ早いな・・・。
全何話か忘れたが、龍馬伝も半年を過ぎすでに三十話。
前回、高杉晋作が初登場し、そのかっこ良さに、
「おお、3部結構おもしろくなそうでね?」と思わしめたが、
さてはて今回はどんな風に仕上がってのであろうか。
※以下、物語の内容に言及します。
全何話か忘れたが、龍馬伝も半年を過ぎすでに三十話。
前回、高杉晋作が初登場し、そのかっこ良さに、
「おお、3部結構おもしろくなそうでね?」と思わしめたが、
さてはて今回はどんな風に仕上がってのであろうか。
※以下、物語の内容に言及します。
観感:『龍馬伝』‐第二十九話【新天地、長崎】 [テレビ・ラジオ]
またまた、木曜日にもなって何を書いてんだとお思いだろうが、
自分自身の区切りという意味もあるのでお許しを。
日曜お馴染みとなった『龍馬伝』も
今回から折り返しとなり、第3部に突入する。
前回が、個人的にはあまり好きではない回だったので
新キャラが大きく出現すると思われる今回には大いに期待。
龍馬の風貌も若干変わるようだし、
いよいよ歴史の中にずんずん踏み込んでいく感じかな。
さて、どうなりますことやら・・・。
※以下、物語の内容に言及します。
自分自身の区切りという意味もあるのでお許しを。
日曜お馴染みとなった『龍馬伝』も
今回から折り返しとなり、第3部に突入する。
前回が、個人的にはあまり好きではない回だったので
新キャラが大きく出現すると思われる今回には大いに期待。
龍馬の風貌も若干変わるようだし、
いよいよ歴史の中にずんずん踏み込んでいく感じかな。
さて、どうなりますことやら・・・。
※以下、物語の内容に言及します。
観感:『龍馬伝』‐第二十八話【武市の夢】+おまけ【戦国BASARA第一話】 [テレビ・ラジオ]
金曜日にもなって何を書いてるんだコイツはと思うかもしれないが、
あまりの多忙っぷりにブログ書く暇もなかった訳で、
自分的に整理もつかないので、まぁ勘弁してあげてくれ。
とにかく、
『龍馬伝』も2部が今回で終了の折り返しと言うことで、
龍馬の旧知の面々とも今生の別れと相成るわけだ。
果たしてどう〆るのか?有名なあのシーンは再現されているのか?
最近、有名小説や史実から大きく逸脱してるこの大河ドラマだが、
どういう流れになっていくのか大いに斜め方向に楽しみだ。
ついでに、5時から新番組があったので、
それの感想もちらっと付け加えておこう。
※以下、物語の内容に言及します。
あまりの多忙っぷりにブログ書く暇もなかった訳で、
自分的に整理もつかないので、まぁ勘弁してあげてくれ。
とにかく、
『龍馬伝』も2部が今回で終了の折り返しと言うことで、
龍馬の旧知の面々とも今生の別れと相成るわけだ。
果たしてどう〆るのか?有名なあのシーンは再現されているのか?
最近、有名小説や史実から大きく逸脱してるこの大河ドラマだが、
どういう流れになっていくのか大いに斜め方向に楽しみだ。
ついでに、5時から新番組があったので、
それの感想もちらっと付け加えておこう。
※以下、物語の内容に言及します。
観感:『龍馬伝』‐第二十六話【西郷吉之助】 [テレビ・ラジオ]
後数回で、もう第二部終了ですか、そうですか。
ここ数回は少し話が停滞気味な感はあるが、
今回は待望の西郷さん初登場と言うことで期待の持てる回だ。
後まったく関係ないが、最近は息子と一緒に寝ているため
あまり起こす心配とかがないのでテレビの音量を上げてみたら
NHKのサウンドすっげー良くてびっくりした。
そんなこんなで、今回の龍馬伝を堪能したのであった。
※以下、物語の内容に言及します。
ここ数回は少し話が停滞気味な感はあるが、
今回は待望の西郷さん初登場と言うことで期待の持てる回だ。
後まったく関係ないが、最近は息子と一緒に寝ているため
あまり起こす心配とかがないのでテレビの音量を上げてみたら
NHKのサウンドすっげー良くてびっくりした。
そんなこんなで、今回の龍馬伝を堪能したのであった。
※以下、物語の内容に言及します。
観感:『龍馬伝』‐第二十五話【寺田屋の母】 [テレビ・ラジオ]
あれよあれよと言う間に、すでに25回まで進んだ『龍馬伝』。
「文久の政変」が起こったと思ったら、
勤王党はあっという間に弾圧され、
以蔵もあっという間に捕縛され、重要人物として拷問される毎日。
ほんというと『お~い竜馬』での、
薩摩藩邸に入る竜馬とニアミスしながらも捕縛されるシーンが、
ドラマチックすぎて好きなんだが、なかなかそうはいかんね。
とにかく、留まる事なく歴史が大きく動いていく中で、
今回はどのような展開を見せるのだろうか。
※以下、物語の内容に言及します。
「文久の政変」が起こったと思ったら、
勤王党はあっという間に弾圧され、
以蔵もあっという間に捕縛され、重要人物として拷問される毎日。
ほんというと『お~い竜馬』での、
薩摩藩邸に入る竜馬とニアミスしながらも捕縛されるシーンが、
ドラマチックすぎて好きなんだが、なかなかそうはいかんね。
とにかく、留まる事なく歴史が大きく動いていく中で、
今回はどのような展開を見せるのだろうか。
※以下、物語の内容に言及します。
観感:『龍馬伝』‐第二十一話と番外編:高知史跡巡り [テレビ・ラジオ]
早くも21話まで進んだ『龍馬伝』
これから維新に向かって話が大きく展開するのだろう。
動きが多そうでなかなか楽しみだ。
本編とは別に、今回の出張で高知市を巡る事となったため、
空き時間を利用し関連の場所を少し廻ってきた。
感想と併せてご覧頂きたい。
※以下、物語の内容に言及します。
これから維新に向かって話が大きく展開するのだろう。
動きが多そうでなかなか楽しみだ。
本編とは別に、今回の出張で高知市を巡る事となったため、
空き時間を利用し関連の場所を少し廻ってきた。
感想と併せてご覧頂きたい。
※以下、物語の内容に言及します。
観感:大河ドラマ『龍馬伝』‐第十七話【怪物、容堂】 [テレビ・ラジオ]
もうすっかり日曜夜の定番となってきた、ご存知『龍馬伝』
私も昨晩は、
息子のかき鳴らす桃太郎のテーマが流れる太鼓に邪魔されながらも、
サラウンドを最大限に発揮し、なんとか熟観する事に成功した。
タイトルからも想像できるように、
今回はあの山内容堂候がなまめかしい魅力を出してくれるに違いない。
さ~て、本編はいかに・・・。
※以下、物語の内容に言及します。
私も昨晩は、
息子のかき鳴らす桃太郎のテーマが流れる太鼓に邪魔されながらも、
サラウンドを最大限に発揮し、なんとか熟観する事に成功した。
タイトルからも想像できるように、
今回はあの山内容堂候がなまめかしい魅力を出してくれるに違いない。
さ~て、本編はいかに・・・。
※以下、物語の内容に言及します。